腰痛の予防には運動

腰痛は運動不足が原因?

腰痛の予防には運動不足を解消

普段から腰に痛みを抱えていると、起床から睡眠まであらゆる動作を不自由に感じます。けれども、腰痛は日によって痛みの強弱があるので、そのままにしている人も結構います。ところが放置すると、他の部位の動きにまで負担がかかって痛めてしまったり、自律神経が乱れる原因にもなります。できれば、しっかりと改善したいものです。

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腰痛の原因は大きく分けて3つあります。1つは内臓疾患によるもの、もう1つは椎間板ヘルニアや脊柱狭窄症など骨の変形によって神経が圧迫されるもの、そして筋肉が疲れたり硬くなることで起こるものです。これは「筋筋膜性腰痛」とも呼ばれており、腰痛の中でも多く見られる症状です。

こうした筋肉の疲れからくる腰痛は、姿勢の悪さや腰の酷使、加齢、ストレスなどさまざまな原因があり、「運動不足」も大きく影響します。仕事で1日中座ったままだったり、同じ姿勢を取り続けていると、血行が悪くなって神経を圧迫し、次第に腰の筋肉が硬くなっていきます。その結果、上半身の重みに耐えられなくなって悲鳴を上げるのです。

運動すれば、腰の筋肉や骨、神経、関節などにちょうど良い刺激を与えてくれます。腰痛の原因の1つである体重を減らすこともできるでしょう。既に腰痛持ちなら、ストレッチやプールでのウォーキングなど、負担の軽いものが最適です。特にストレッチは、自宅でできる安心感もあります。

例えば仰向けになって膝を立て、頭と肩を起こす程度の軽い腹筋運動、仰向けで足を交差させるように反対側に倒したり、膝を抱えて丸まると腰の筋肉に働きかけます。

「腰痛の時はできるだけ安静にした方が良い」という話もありますが、日本整形外科学会による「腰痛診療ガイドライン」では、普段通りの活動を継続することで、早く腰痛を改善できると定義しています。痛みが強い時は別として、積極的に運動不足を解消した方が腰痛には効果があるでしょう。

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